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ひので映画大使

[2016年4月20日]

「映画」に対する町の取組み

日の出町が考える生涯学習としての「映画」

『第7番目の芸術』とは?
名づけ親は、イタリアのR・カニュード(1879~1923)

映画はその最初期、大衆の娯楽でしかなく、「芸術」としては認められていませんでした。そこで彼「R・カニュード」は、音楽・舞踏・文学という「時間の芸術」と、建築・絵画・彫刻の「空間の芸術」をつなぐ『第7番目の芸術』として“映画”を定義づけました。
現在映画は、映像芸術の一端を担い、広く一般に認識されるようになりました。町は、演劇も含めた8番目の芸術として位置づけて、『生涯学習の一つ』として、“映画”に関する事業展開を推進しています。
平成19年秋、町に「ワーナー・マイカル・シネマズ日の出」という映画館が完成し、住民の方々が気軽に映画を楽しめるようになりました。
現在は、映画講座と共に、「ひので映画大使」なる事業も「イオンシネマ日の出」と連携し、官民一体となったまちづくりを進めています。

ひので映画大使とは?

ひので町民大学では「出会い・ふれあい・学びあい」をテーマに生涯学習事業を推進しています。
「映画大使」は、この生涯学習の一環として、さまざまな世代の大使たちが、さまざまな映画を鑑賞し、その作品について座談会形式で感想等を述べ合います。お互いの感想・意見を交し合い、鑑賞した映画の新たな発見や、自身の見聞を広め、さらには世代間の交流を深める事ができます。
「映画との対話」、そして「映画を鑑賞した人との対話」を通して、自己を磨く生涯学習です。

映画大使で鑑賞した映画の感想や内容は、町ホームページに掲載しています。
平成26年5月には50回目を迎え、記念イベントも開催しました。

映画大使の皆さんには、映画に関する事業のお手伝いを、ボランティアという形で参加してもらってもいます。映画鑑賞を通して仲間になった方々が、一つの事業のスタッフになり、まちづくりへ参加しているという意識もより一層高まり、新たな絆も生まれています。

※ひので映画大使では、全ての映画を愛する人が、楽しく快適に映画を鑑賞できるように、「鑑賞マナーアップ運動」を推進しています!

  • 携帯電話は「電源を切る」または「公共モード」にしましょう。
    (マナーモードのバイブ音も騒音ですのでご注意ください。)
  • 上映中の私語は絶対に禁止。 ※ひそひそ話しも聞こえます。
  • 最後の「スタッフロール」も映画の一部として最後まで鑑賞しましょう。
  • まだ映画を見ていない人には、映画の内容を話してはいけません。

新たな“映画”を主とした事業展開

環境をテーマにした映画を鑑賞して、「環境」を考える。震災をテーマにした映画を鑑賞して、「防火防災」について考える。これからは、映画を通して、誰もが楽しめて参加できる、さまざまな事業展開を進めてまいります。

実績

  • 平成22年度 環境映画祭
    作品1「ウルルの森の物語」
    作品2「てぃだかんかん ~海とサンゴと小さな奇跡~」
    作品3「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」
    作品4「アース」
  • 平成23年度 防火防災フェスティバル
    作品1「マリと子犬の物語」
    作品2「2012」

映画講座事業の募集については、その都度、広報誌・町内回覧・ホームページで募集しますので、興味のある方は、是非ご応募ください。

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お問い合わせ

東京都 日の出町 文化スポーツ課 社会教育係
電話: 042-597-0511(内線541) ファクス: 042-597-6698

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