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ひので映画大使最新版

[2018年2月15日]

第88回映画大使「祈りの幕が下りる時」

  • 期日 平成30年1月30日(火曜日) ※公開1週目
  • 場所 イオンシネマ日の出

作品紹介

 2010年に連続ドラマとしてスタートした東野圭吾原作の人気ミステリー「新参者」シリーズを、「半沢直樹」「下町ロケット」など数多くのヒットドラマを手がけた福澤克雄監督が映画化したミステリー。連続ドラマからテレビのスペシャルドラマ、前作の劇場版と進んできた「新参者」シリーズは、本作をもって完結となる。

 キャストについては、主人公の刑事・加賀恭一郎を阿部寛が演じるほか、溝端淳平、田中麗奈、山崎努などのレギュラー・キャストが名を連ねる。今回新たに、事件の鍵を握る美しき舞台演出家・浅居博美を松嶋菜々子が担当するほか、伊藤蘭、キムラ緑子、烏丸せつこ、小日向文世などの豪華俳優陣が参加している。

 謎に包まれた殺人事件の捜査線上にある女性演出家が浮上した事で、主人公・加賀の母が失踪した理由や父との不和、加賀自身の過去が明かされる。「なぜ、加賀は新参者になったのか?」など、このシリーズ一番の謎を、重厚かつ緻密な演出で描き出す。
第88回映画大使

(C)2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

映画大使の「感動と感想」をお伝えします。

このコーナーは、映画を見た感想や感動を、ストーリーは伏せて「みなさん」に紹介するコーナーです。

映画大使の「第一声!」

☆ 父親が娘を思う気持ちに感動しました!

☆ やはり阿部寛さんの演技は凄いなと思いました。

☆ 楽しかったです!

☆ 凄く良い作品であったと思いますね

☆ とっても面白かったです!

☆ 純粋にこの作品を楽しみました!

☆ 是非皆さんに観ていただきたい作品ですね!

☆ 大変素晴らしい近年にない作品でしたね!
今回参加された、映画大使の皆さんです!

今回参加された、映画大使の皆さんです!

映画大使の「映画のツボ!」

Aさん

 この作品は、家族愛をテーマにしている作品であると観ていて感じました。自分を犠牲にしても、自分の子どもや孫を守っていきたいという気持ちがひしひしと伝わってきましたね。

 この作品で父親が娘を思う気持ちに感動しました。

Bさん

 「新参者」のテレビシリーズなどをずっと観ていまして、なぜこうなのだろうと疑問に思っていた事があったのですが、この作品を観てその理由がわかって衝撃的でした。

 親の気持ちは子どもには伝わらないものなのだなと思いましたね。伝え方がうまくないのもあるのかもしれませんが。

 この作品を観ながら「こうなのではないか・もっとこのようにできなかったのか」などと思い、いろいろと身につまされて考えさせられました。

 私は松嶋菜々子さんが大好きなので、今日観る事を楽しみにしていましたし、観る事ができて良かったです。 

 哀しい人生を送らないといけない人もいるのだなと思いましたし、子どものためならば何でもできるのだなとも思いましたね。

Cさん

 いい作品だったと思います。

Dさん

 とっても面白かったと思います。

 以前から観たいと思っておりました作品でしたので、楽しみにしていました。この作品を楽しみたかったので、予習の意味で前作の『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』を観てきました。

 原作者の東野圭吾さんのミステリーは凄く評判が良いのですが、物語が複雑で、殺人事件が起きてその事件の謎が解き明かされていくと「本当に悪いのは誰なのか?」と思ってしまうような感想を持ちましたね。

 最後にやるせなさが残るような作品でしたが、阿部寛さんが演じる加賀が、ずっと追い求めていたお母さんの謎を、やっと知る事が出来た事が救いでほっとできるところだと感じました。

 やはり阿部寛さんの演技は凄いなと思いました。他の映画の予告編を観ていても2作品ぐらいに出演されているみたいでしたが、やはり演技力が凄いから多くの作品に出演されるのだろうと思いましたね。

Eさん

 私は東野圭吾さんのファンでして、本は30年くらい前に「放課後」という江戸川乱歩賞を受賞された最初の作品からかなり読んでいます。東野圭吾さんの作品は物語がかなり複雑ですよね。「容疑者Xの献身」や「流星の絆」もそうですが、この作品もかなりよく観ていないとわからなくなってしまうなと思いながら観ていました。

 親子で旅をするシーンがありましたが、松本清張さん原作の映画『砂の器』のシーンに音楽や映像が似ているなと思いましたね。その他に映画の『容疑Xの献身』に似た内容があったようにも思えました。

 日本橋にある12の橋の名前がキーワードになっていましたが、その発想も面白いなと思って観ていました。

 楽しんで観る事ができました。

Fさん

 私も今まで「新参者」シリーズのテレビを観た事もありませんし、原作を読んだ事もありませんでしたので、何か予習をしなくてはいけないと思いましたが、原作の本はあまりにも多くて読む事は難しかったので、少しでもと考え『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』を観ました。その1作品だけでも凄くファンになり、前作に引き込まれ、今日が凄く楽しみでした。

 いつも映画大使の時は、後で話すコメントを考えながら観るのですが、今日は純粋にこの作品を楽しみました。ですので、あまり感想を言えないのですが、それ程にこの作品が良かったという事だと思います。

 楽しかったです。

Gさん

 ミステリーを映画で観ると小説で読んでいる時よりも頭に入ってきやすいと私は感じました。

 ミステリーの中に阿部寛さん演じる加賀の家族と、松嶋菜々子さん演じる浅居博美の家族の話がしっかりと描かれていて、凄く良い作品であったと思いますね。

Hさん

 女性は特にだと思いますが、親が子どもに思う気持ちが、なかなか伝わっていないという事を感じる事があると思います。「子どもは親の背中を見て育つ」とよく言いますが、背中を見ているだけでは伝わらない事がたくさんありますよね。この作品でも多くのシーンでその事が出てきますが、本人が気付くのではなく、周りの方などから伝わってきて子どもが親の想いをわかる事もありますね。阿部寛さん演じる加賀は26年たって母の気持ちを知る事ができましたが、よかったと思いました。

 子育てというのは本当に難しいと思いますし、まったなしで、時効もないので大変な作業だと思います。苦労をしてうまく伝われば良いですが、伝わらない事もあります。この作品でもいましたが、親が子どもを思っていない人だって現実にもいると思います。「親を見れば子がわかる」というのは違うのかなとも思いましたね。

 いろいろと考えさせられましたが、ミステリーの組み立て方も複雑なので感慨深いのだろうなとも思いました。

 日頃はミステリー作品を観ないので、新しい発見ができて良かったと思いました。

Iさん

 是非皆さんに観ていただきたい作品ですね。

 この作品は、刑事ドラマとしてのストーリーと親子・夫婦の物語を描いた二本立てであったと思います。

 トンネルのシーンがありましたが、そのシーンは切ないシーンなのですが、今まであのような表現を観た事はなかったですね。本当に凄く胸を打たれて涙が出ました。

 内容の濃い、衝撃の強い、今までに観た事の無い作品だったなと思いましたね。

 観終わって感じた事は、原作を読んでみたいなと思いました。映画では上映時間の問題で描き切れないていないところを読んでみたいと思いました。

 大変素晴らしい近年にない作品でしたね。

作品の内容(印象に残ったシーンなど)

 ・私は松嶋菜々子さんのファンなのですが、最近この作品のような役が多いなと思いましたね。そろそろ少し違う役もとも思いますが。

 

 ・松嶋菜々子さんのような綺麗な方が今回のような役をするとぞくぞくしますね。

 

 ・松嶋菜々子さん演じる浅居博美の子役の子の演技が上手でしたね。

まとめ

 原作が長年にわたり続いている「新参者」「加賀恭一郎」シリーズのものであり、更にテレビドラマや映画なども多く放映や上映されている作品だけあって、大使の方の前知識の状況が大きく異なる状況でした。そのような状況の中で、全ての大使の方に好評でした。そのような事から過去のこのシリーズをまったく知らないでこの作品のみ観たかたでも、しっかりと楽しめる作品であり、もちろん今までの作品を観てきた(読んできた)方にとってはさらに楽しむ事のできる作品であったと思います。

 この作品の原作の小説の分量の多さからすると、どうしてもこの時間で描く事に無理が出てくるところを、まとめあげるのは、ヒット作品を生み出してきた監督の演出力の高さや緻密さがひかり、メッセージをしっかり観る方に伝えられたからだと感じます。映像の色合いにもそのシーンの状況を表す意味をしっかりと持たせるような力があるものになっているように感じました。

 映画大使の方はいろいろな立場や経験の違う方がいらっしゃるので、それぞれの方が、それぞれの事を感じられたのと、登場人物のそれぞれに感情移入されたのかなと思います。

 ミステリー作品が好きな方だけではなく、多くの方に観ていただきたいメッセージ性の強い作品です。

      

 劇場の大スクリーンで是非、ご覧ください!

 

 映画大使では、年代も性別も違う方達が、それぞれ意見を出し合いひとつの映画について話し合うという、日ごろできない経験をすることが出来ます。映画を観て自分がこう思っただけではなく、年齢や経験などの違う人の目線で観たことを聞くことにより、違った発見があるので、ひとつの映画が何倍にも広がって行きます。

 

 今後も「ひので映画大使」にご期待ください!!

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電話: 042-597-0511(内線541) ファクス: 042-597-6698

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