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ひので映画大使最新版

[2017年7月4日]

第81回映画大使「いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~」

  • 期日 平成29年6月15日(木曜日) ※試写会にて開催
  • 場所 イオンシネマ日の出

作品紹介

 俳優の向井理が大学生の頃に、祖母・朋子の手記を親族と自費出版した『何日君再来』をもとに映画化した家族ドラマ。

 向井理は自ら企画をするとともに、主人公の夫、祖父・吾郎を演じる。主人公である祖母・朋子は「そして父になる」の尾野真千子が演じるほか、岸本加世子、野際陽子、駿河太郎、イッセー尾形など名優が脇をかためている。

 監督は、「60歳のラブレター」などの実話をもとにした物語を味わい深い作品として作りあげてきた深川栄洋が、脚本は、向井理の俳優としての転機となったNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の脚本家、山本むつみが担当した。

 中国、そして日本各地を舞台に時代に翻弄されながらも、過酷な戦中・戦後を生きてきた祖父・吾郎と祖母・朋子の波乱の歴史と、深い絆で結ばれた夫婦と家族の愛を描き出す。
第80回映画大使

(C)2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会

映画大使の「感動と感想」をお伝えします。

このコーナーは、映画を見た感想や感動を、ストーリーは伏せて「みなさん」に紹介するコーナーです。

映画大使の「第一声!」

☆ 感動の連続でした!

☆ 時間があっという間に過ぎ、時間を感じませんでした

☆ 向井理さんの演技がすごく上手でしたね!

☆ 映像がきれいでしたね!

☆ 作品に引き込まれました

☆ 尾野真千子さんが素晴らしい演技をされたと思いましたね!

☆ 素敵だったなと思いました!
今回参加された、映画大使の皆さんです!

今回参加された、映画大使の皆さんです!

映画大使の「映画のツボ!」

Aさん

 向井理さんは、顔も綺麗で、かっこいい方です。今回はおじいさんの役をされていましたが、演技が良かったなと思いました。

 映画大使で映画を観る際には、いつも何を話しようかなどといろいろと考えながら観ているのですが、今回は何も考えずに観ましたね。時間もあっという間という感じで、スーと心に入ってくる夫婦愛や家族愛を感じました。

 そして、奥様が素晴らしいなと思いました。人としての幸せをみせていただきましたね。いい作品でした。

Bさん

 この作品は実話であると聞いていましたが、壮絶な人生でびっくりしています。

 私が怒ってしまったり、すねてしまったりする事でも、朋子さんは常に笑顔でだんな様を支えていました。こんなに素晴らしい方がいらっしゃるのだなと思いましたね。

 夫婦にはいろいろな事があります。この作品での出来事のなかには自分ともダブっている事もあるなと思いながら観ていました。家族の歴史が凄いなとも思いましたね。

 日本の戦後は、この作品で描かれている吾郎さんや朋子さんたちの苦労があって今があるのだな、などといろいろな事を思いながら観ていました。

Cさん

 向井理さんの家族に起こった過去の出来事の中には、隠したい事もあると思われます。そのような状況でよくこの作品を作ったなと思いました。そこまでしても、この作品を作りたかったのだなとも思いましたね。

 朋子さんは、その時起こった出来事をよく細かく書き留めていたなと思いました。パソコンを打つことも大変ですが、詳細な記録を残す事は大変だったと思います。

 向井理さんの演技がすごく上手でしたね。

Dさん

 戦前からの長い年月の話を、コンパクトにわかりやすく作られているなと感じましたし、時代が前後して時代が何度も変わっているのにも関わらず、わかりやすかったなとも思いました。

 映像もきれいでしたね。

 戦後すぐは、日本にいた方も大変でしたが、海外にいた方はもっと大変だったみたいですね。

 親はその時その時で最善と思って行動はしているのですが、子どもからするとそれが常に良いとは思えない事もあるようですよね。

 作品に引き込まれて時間があっという間に過ぎました。

Eさん

 何の理屈もなくスーと入ってくる珍しい作品だったと思います。

 向井理さんの演技は上手でしたが、尾野真千子さんが素晴らしい演技をされたと思いましたね。

 尾野さんが演じる朋子さんは、凄い奥さんだなと思います。私も少し見習わなくてはいけないですね。

 この作品を観ていて私の両親も苦労をして自分を育ててくれたのだなと今更ですが、思いました。しかし、私はこの作品で描かれているような悲壮感を感じた事はなかったので、向井さんのご家族は特に大変な生活をされていたのだなと思いますね。

 朋子さんが自分の母親の姿とダブって涙が出ました。

Fさん

 この作品は、音楽すら無く、ムダな演出をなくして淡々と不要なものを全てそぎ落として進んで行く作品だなと思いながら観ていました。

 観ているシーンだけでも大変な事がたくさんあったのですが、その裏にはもっともっとたくさんの大変な事を乗り越えて生きてきた人たちなのだなと思いましたね。

 向井理さんが演じる吾郎さんは、不幸な事件に見舞われて運命が大きくくるわされてしまったと思います。もう少し運が良ければもっと活躍されていた優秀な方だったのではないかとも思い、ご本人は無念だったのではないかなと思いましたね。

Gさん

 この作品を観ていて「ジョニーは戦場へ行った」以来の感涙にむせびました。

 この作品では奥さんが主役ですが、改めて家族愛や妻のありがたさを感じました。今の自分は、30歳の時に描いていた理想の姿でして、このようになれたのも妻のおかげであると思い感謝しています。

Hさん

 子役の子どもたちが演出とはいえ現在離れしていまして、雰囲気が昭和の時代でしたね。

 この作品の時代と私が育った時代が同じくらいでしたのでダブりました。波板の屋根の下で寝ていて星が見えて喜んだ記憶があります。今から思うと屋根に穴が開いていただけの事なのですが、その時はそう思っていたのですね。この作品に出てくる家を観て懐かしく思いました。あの頃はそのような生活をしていましたが楽しくて、家族がいつも一緒なのが良かったです。

 大変ではあるけれど人間の心のあたたかさを終始観させていただいて、人間はたいしたものだなと思いました。

 観ていて知らないうちに涙が出ていました。最後まで心のあたたかさが画面に出ていたなと思いましたね。

 感動の連続でした。

Iさん

 素敵だったなと思いました。

 父と母の戦後の引き上げや、その後の生活などを女性が支えていましたね。戦後は夫もなかなか仕事もなく、大変な時代を女性が支えて素敵な家族でしたね。本当に良かったです。

作品の内容(印象に残ったシーンなど)

・昔の女性はかわいいし、強かったのだなと思いましたね。

 

・特に若い奥様に観ていただきたい作品ですね。

 

・貧しいながらも夢を忘れない、心が豊かな事が素敵だなと思いましたね。

 

・吾郎さんに朋子さんへの感謝の気持ちがあったので、朋子さんは吾郎さんを支え続けられたのだと思いましたね。

 

・吾郎さんは無念だったと思いますが、向井理さんという孫を残した事が最高の財産を残したと思いますね。

 

・ちゃぶ台など昔の物が懐かしかったですね。

 

・最後の歌は良かったですね。

 

・この後の話も観たいですね。

まとめ

 今回は、多くの方と一緒にこの作品を観ました。年齢の高い方が多かったですが、たまたま私の隣は小学校低学年の女の子がお母さんと一緒に来ているようでした。始まる前は、『この子最後まで観られるのかな』と、思いましたが、最後まで席を立たず集中して観ているようでした。その子だけではなく、エンドロールになっても席を立たれる方はいませんでした。

 この作品は、映画大使の多くの方が『作品に引き込まれた』事や『時間が短く感じ、あっという間だった』と話されていたように、原作の素晴らしさを演出の技術や丁寧さ、脚本の上手さなどにより作りあげられているため、観る人を魅了したのだと感じました。

 多くのエピソードがあり、時代も前後するなかわかりやすくそして感動的に作られている作品だと思います。そのうえ伏線も多くあり、後半に大きな感動を感じられるような話の構成も素晴らしいと思いました。

 エンドロールでは、向井理などのメインキャストの字幕を1人一人表示したり、劇中の音楽を無くしたりするなどこだわりをもった作品になっています。

 年齢の高めの方にとっては懐かしさもありますが、今、無くしがちである『心の豊かさの必要性』を訴える作品になっています。

  

 劇場の大スクリーンで是非、ご覧ください!

 

 映画大使では、年代も性別も違う方達が、それぞれ意見を出し合いひとつの映画について話し合うという、日ごろできない経験をすることが出来ます。映画を観て自分がこう思っただけではなく、年齢や経験などの違う人の目線で観たことを聞くことにより、違った発見があるので、ひとつの映画が何倍にも広がって行きます。

 

 今後も「ひので映画大使」にご期待ください!!

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東京都 日の出町 文化スポーツ課 社会教育係
電話: 042-597-0511(内線541) ファクス: 042-597-6698

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