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ひので映画大使最新版

[2017年9月17日]

第82回映画大使「散歩する侵略者」

  • 期日 平成29年9月9日(土曜日) ※公開初日!
  • 場所 イオンシネマ日の出

作品紹介

 国内外で常に注目を集め『アカルイミライ』などを監督した黒沢清監督が、気鋭の劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」を映画化した異色SFドラマ。

 主人公の加瀬鳴海には『海街diary』の長澤まさみが、 鳴海の夫・加瀬真治を『舟を編む』の松田龍平が、一家惨殺事件を調査するジャーナリスト・桜井を『セカンドバージン』の長谷川博己が演じる。さらに高杉真宙、恒松祐里、前田敦子、満島真之介、児嶋一哉、光石研、東出昌大、小泉今日子、笹野高史などの豪華俳優陣が集結している。

 日本海に面した小さな港町。ここに暮らす鳴海のもとに、数日間行方不明となっていた夫・真治が別人のようになって帰ってくる。これまでとは、態度が一変した夫に疑念を抱き「地球を侵略しに来た」と告白され戸惑い翻弄する姿と、それまで平穏だった町が変化するさまを静かながらも力強く描き出す。
第82回映画大使

(C) 2017『散歩する侵略者』製作委員会

映画大使の「感動と感想」をお伝えします。

このコーナーは、映画を見た感想や感動を、ストーリーは伏せて「みなさん」に紹介するコーナーです。

映画大使の「第一声!」

 発想が面白い作品でした

☆ 感動する作品で良かったと思いました!

☆ 話が奇想天外でしたね!
今回参加された、映画大使の皆さんです!

今回参加された、映画大使の皆さんです!

映画大使の「映画のツボ!」

Aさん

 話が奇想天外でしたね。

 私は監督がこの作品で何を言いたいのかなと考えながら観ていました。人間が人間らしくいるためには、経験や知識、考えを持っている事が必要なのだと考え、人間であればそのようなものを持っていないといけませんよ、という事なのかなと考えました。

Bさん

 私はSF作品が好きなので面白かったです。

 感動する作品で良かったと思いました。

Cさん

 侵略者の人にもいろいろな人がいて、凶暴な人だと怖いなと感じました。

 監督は愛が大切だと言いたいのかなと思いましたね。 

 発想が面白い作品でした。

Dさん

 私もSF作品が好きです。

 長澤まさみさんが演じる鳴海が、侵略者に乗り移られた夫・真治を導いていく姿がいいなと思いましたね。

 愛が一番大事だと言いたかったのかなと思いました。

Eさん

 私が考えていた宇宙からの侵略行為のイメージとは違い、想像を絶する内容でした。

 最後の方のシーンで夫、真治さんが妻に話したセリフが凄い言葉で忘れられないなと思いましたね。妻にも言いたいです。  

 ぜひ他の方にも観ていただきたい作品でした。

Fさん

 私もSF作品が好きなんですが、この作品ではどのような侵略をするのかなと思っていたのですが、初めてのパターンでした。

 侵略された真治さんがあのような性格になったのは、妻の鳴海さんが真治さんを愛していたからかなと思いました。

 やはり愛が一番なのかなと思いましたね。

Gさん

 私は長澤まさみさんが好きなので、今回の映画を楽しみにしていました。

 話の展開は予想と違いましたが、この作品を観て思った事は、「人間は強いな」という事と、「最終的には愛があるものだな」という事でした。

Hさん

 作品を観る前『散歩する侵略者』というタイトルから考えましたのは、宇宙人が地球を侵略するというよりも地球や日本が今、危機に見舞われているという事なのではないかという事でした。宇宙から侵略される事よりも、地球や日本が、風水害などの災害にあっている事と重ね合わせているのかなと思いました。

 作品を観まして、凄く殺伐とした中で命を奪われる中、元気になっていくためにはやはり愛情が必要なのだと思いましたね。

 作品の中では短いシーンでしたが、牧師さんが愛を語ったシーンがありましたが、そのシーンでの牧師さんのセリフはこの作品の中で大きな意味を持っているのではないかと思いましたね。

 人間も内なるものの「愛」とか「思いやり」で表情豊かに暮らしているのではないかと感じました。

作品の内容(印象に残ったシーンなど)

・ここは日の出町なのではというシーンがありました!

 

・侵略者の性格がそれぞれ違いましたね!

 

・皆さんの話を聞くと自分の気が付かなかったところがわかるなと思いました。映画を観て、その作品について話し合うのって凄くいいなと思いましたね。

 

・この作品のスピンオフドラマがあるようですが、その内容にも興味があります。

まとめ

 この作品は、演劇が原作で、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の正式出品作品だけあって独特の雰囲気を持った作品でした。

 また、シーンの一部分をみせない演出を多くした事により、観る人の考えにゆだねる部分が多くなっているため、その人なりの物語の結末や各シーンについてそれぞれの考えが生まれる作品であると思いました。そのため作品を観て他の人と話をする事で、作品の違った一面を知る事ができたり、そのシーンについて他の人が自分の考えと違う考えを持っている事を知ったりして理解が深まる事のある作品であると感じました。まさにこの映画大使で開催するのに適している作品であると思います。大使の皆さまの中でも、話をする前と後では作品の印象が変わってしまうような方もいるほどでした。

 この作品は上映時間2時間を超える作品ですが、時間を感じさせず、あっという間に終わった感じでした。そのように魅せる作品にしたのは脚本の上手さと監督の演出の力であると思います。

 

 映画は是非、劇場の大スクリーンでご覧ください!

 

 映画大使では、年代も性別も違う方達が、それぞれ意見を出し合いひとつの映画について話し合うという、日ごろできない経験をすることが出来ます。映画を観て自分がこう思っただけではなく、年齢や経験などの違う人の目線で観たことを聞くことにより、違った発見があるので、ひとつの映画が何倍にも広がって行きます。

 

 今後も「ひので映画大使」にご期待ください!!

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東京都 日の出町 文化スポーツ課 社会教育係
電話: 042-597-0511(内線541) ファクス: 042-597-6698

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