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ひので映画大使最新版

[2019年5月16日]

第105回映画大使「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」

  • 期日 令和元年5月10日(金曜日) ※公開初日!
  • 場所 イオンシネマ日の出

作品紹介

 映画化もされた「娚の一生」や、「姉の結婚」などで知られ、30歳代の女性を中心に幅広い層に高い人気を誇る漫画家・西炯子の人気コミック「お父さん、チビがいなくなりました」を、『毎日かあさん』『マエストロ!』などの小林聖太郎監督が実写映画化したハートフル・ドラマ。

 主演は、亭主関白な夫に心から尽くす妻・有喜子を『男はつらいよ』シリーズの倍賞千恵子、そんな妻に対しては無口でぶっきらぼうな夫・勝を『龍三と七人の子分たち』の藤竜也、日本を代表する二人の俳優が演じる。二人の次女・菜穂子には、『シン・ゴジラ』の市川実日子が、二人の共通の知人の女性・志津子役を『若大将シリーズ』などに出演し、本作が遺作となる星由里子が担当する。その他、佐藤流司、小林且弥、小市慢太郎、西田尚美、優希美青、濱田和馬、吉川友など、豪華キャストが脇をかためている。

 結婚して50年が経過し、3人の子どもを育て上げ、猫のチビと穏やかに晩年を暮らしている勝と有喜子、二人の暮らしは静かで平穏であった。しかし、妻の有喜子にはある不安があったが、猫のチビが姿を消した事をきっかけに物語は進みだす。夫婦を中心に繰り広げられる人間模様を、二人のベテラン俳優の名演技を中心に、腰の据わった撮影と丁寧な演出でレトロな雰囲気を出しつつ描き出す。
第105回映画大使

(C)2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会

映画大使の「感動と感想」をお伝えします。

このコーナーは、映画を見た感想や感動を、ストーリーは伏せて「みなさん」に紹介するコーナーです。

映画大使の「第一声!」

 非常に気持ちよく観る事ができましたね!

☆ とても良い作品だったと思います!

☆ 倍賞千恵子さんの演技が上手で見応えがありましたね!

☆ 昭和の時代のとても素敵なラブストーリーだったなと思いました

☆ この作品を観て、いい勉強になりました!

☆ 大人のラブストーリーだったなと思いました!
今回参加された、映画大使の皆さんです!

今回参加された、映画大使の皆さんです!

映画大使の「映画のツボ!」

Aさん

 この作品は、途中の回想シーンなどを観ていまして、いろいろな事を思った事がありましたが、それが最後の方のシーンで結果が出て良かったなと思いましたし、終わり方も良かったと思いました。

 倍賞千恵子さんと藤竜也さんのお二人をみますと、昔の作品を思い浮かべます。倍賞千恵子さんは、『男はつらいよ』の事や、『幸福の黄色いハンカチ』などを思い出します。藤竜也さんは、特にテレビドラマの「時間ですよ」の風間さんのイメージが強いですね。やはり、風間さんもこの作品で演じた夫・勝も無口な役でしたので、藤さんは、あの頃から今まで同じような役を演じられてきたのかな、と感じながら観ていました。

 非常に気持ちよく観る事のできた作品でしたね。

Bさん

 この作品を観る事が出来て良かったと思っています。

 この作品の主役のお二人は、私よりも少し上の年代の方なのかなと思いましたが、お二人のやり取りを観ていまして、自分の家も少し似ているところがあるかなと思っていましたね。

 男性はあまり自分の事を言わない方が多いと思いますし、主役のお二人には老いが迫ってきていると感じましたが、お二人だけでなく、私たちにも老いは迫ってきているのかなという事を感じましたね。

 私も、この作品の結末は良かったと思いました。 

 とても良い作品だったと思います。

Cさん

 私も、倍賞千恵子さんのイメージが強くて、どのように演じられるのかなと思っていました。

 作品を観ていきますと、住んでいる家はどこにでもあるような家でしたし、家庭の中は、私たち(70歳台の前半)よりも少し上の年代かなと感じましたね。私たちの年代では、この作品で描かれているお二人のような感じではないように思いますね。

 作品の途中ではいろいろと思わせるところはありましたが、私も結末は良かったと思いました。

 倍賞千恵子さんの演技が上手で見応えがありましたね。

Dさん

 昭和の時代のとても素敵なラブストーリーだったなと思いました。

 この作品で藤竜也さんが演じる勝を観ていまして、昭和の初めの頃に生まれた男性の愛情の表し方が所々に出てきているなと感じましたね。

 高齢な夫婦がどのように上手く夫婦関係を作っていくか、という事の1つのヒントになる作品だと感じました。

Eさん

 夫婦というのは、あのようなものなのかなと思いながら、観ていましたね。今の人たちは、趣味を持ったりして、いろいろと楽しむ事もありますので、この作品のお二人とは違うのかなとも思っていました。

 動物がいるとやはり会話があるのかなと感じました。私の家にも昔、犬がいましたが、その頃のほうが会話はありましたね。

 夫婦というものは、この作品のお二人のような感じで暮らしていくのかなと思っています。私は私の、主人は主人のレールをそれぞれ進んでいけばいいのかなとも思いましたし、やはり若い頃とは違うのかなと思いながら、私は今の生活を維持していければいいかなと思いながら観ていましたね。

 良い作品だったと思います。

Fさん

 この作品を観ていまして、私の家とは状況が違うなと思いながら観ていました。

 動物がいるという事は、凄く癒されるのだなと思いました。私の家も以前、犬を11年間飼っていた事がありまして、その犬はもうとっくに亡くなっているのですが、いまだに話しをしています。動物がいた方がいいという事と、思っている事は話をした方がいいのではないかなと思いましたね。

 この作品を観て、いい勉強になりました。

Gさん

 この作品は、楽しかったです。

 この物語は、私たちの年代に設定されているのですが、私のまわりでは、ちょっと状況が違うように思えますね。そのような方もいるのかもしれませんが。

 この作品も前半に出てきた事が後に意味をしっかりと持っていまして、蹄跡どおりに映画は作られているなと感じましたね。

Hさん

 私からみますと、この作品の主役のお二人は、両親になるのかなと思います。ただ、私の両親はあのようではないとは思いますね。

 この作品の町は、架空の町ですよね。架空の町なので前時代的なところがあり、ファンタジー的なところもあるのかなと思いました。映像的にもエンドロールで流れる歌にしてもノスタルジックな感じの作品だなと思いましたね。

 すごくいい作品だなと思いました。

Iさん

 大人のラブストーリーだったなと思いました。

 エンドロールに近隣の市の名前が書いてあったのを見まして、すんなりと観る事が出来たのは、なじみのある場面が多かったからなのかなと思いましたね。二人が住んでいる家なども、懐かしさもあり、どこにでもあるような感じだなと思いながら観る事ができました。

 動物は本当に人をよくみているので、この作品の猫も、周りをみていて自分の役割をきちんと果たしているのだなと感じましたね。

作品の内容(印象に残ったシーンなど)

・切り絵を使ったエンドロールがいいですね!

 

・原作がコミック(漫画)なんですよね!

 

・ストーリーなどが、わかりやすくていいですね!

 

・今日の夕刊にこの作品の広告がでていましたよ!

 

・この作品はご夫婦で観ていただきたいですね!

 

・倍賞千恵子さんと藤竜也さんのお二人の演技が素晴らしいですね!

 

・音と情報が少ない作品でしたね!

 

・ストーリーの流れがいいですね!

まとめ

 この作品は、他の漫画も映画化をされており、30歳代の女性を中心に幅広い層に人気のある漫画家・西炯子の人気コミックを映画化したもので、話の展開がしっかりとできているなと感じました。

 映画大使の方からも、大変好評で、座談会はかなりいろいろな意見が出て盛り上がり、皆さまが良い作品であると言われていました。

 映像は、移動撮影が少なく、もちろんコンピュータグラフィックスを使用しておらず、セオリー通り撮影されています。また、音楽やセリフも少なく、物語を進めています。セリフが少ないなか物語を成立させているのは、倍賞千恵子と藤竜也の二人の演技力からであると感じます。更に、伏線をしっかりと前半に描き、後半でそれを開いていくような演出も素晴らしく、細かな所まで気を配られて作られていると思います。

 大使の方からもご意見がありましたが、この作品は、是非ご夫婦で観ていただきたいと思いますし、ご夫婦でなくても、自分の今後について考えるきっかけになる作品だと思います。

 

 映画は是非、劇場の大スクリーンでご覧ください!

 

 映画大使では、年代も性別も違う方達が、それぞれ意見を出し合いひとつの映画について話し合うという、日ごろできない経験をすることが出来ます。映画を観て自分がこう思っただけではなく、年齢や経験などの違う人の目線で観たことを聞くことにより、違った発見があるので、ひとつの映画が何倍にも広がって行きます。

 

 今後も「ひので映画大使」にご期待ください!!

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東京都 日の出町 文化スポーツ課 社会教育係
電話: 042-597-0511(内線541) ファクス: 042-597-6698

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