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害を及ぼす生物

[2017年9月25日]

「スズメバチ」

体長が27~37ミリメートルもある大型のスズメバチ類は一般に攻撃的です。

特に巣に近づいたときには激しく威嚇したり、攻撃したりします。一度刺激を受けた巣のハチはより攻撃的になります。巣は球状で縞模様の外被に覆われ、キイロスズメバチやコガタスズメバチなどは軒下や木の枝などに、オオスズメバチやクロスズメバチなどは樹の空洞や土中に作ります。巣は1年で廃棄されます。

「アシナガバチ」

体長15~20ミリメートルとスズメバチよりやや小型の細長いハチで木の枝や軒先などに釣鐘状巣を作ります。スズメバチの巣のような外被はありません。

巣は秋に最大となり初冬には廃棄されます。スズメバチほど攻撃的ではなく、巣に近づかなければそれほど攻撃されることはありませんが、刺された場合の毒の強さはスズメバチに匹敵します。

食性はスズメバチと似ており、成虫は樹液や花蜜を、幼虫は昆虫などを噛み砕いた肉団子を餌にしています。

蜂・害虫などに関する問い合わせ

社団法人 東京都ペストコントロール協会 電話03-3254-0014まで。

町では蜂・害虫の駆除は行っておりません。

カラス

4月~7月末くらいの間は、カラスの繁殖期です。

親ガラスは攻撃的になり、子どもを守るために、威嚇をしてくることがあります。

自己防衛策としては、巣の近くを通行する場合、杖や傘など棒状の物を手で持って頭上にあげてください(振り回す必要はありません)。

鳥は飛ぶときに翼を広げるため、頭上から突起物が出ていると、そこから下に飛ぶことが出来ないため、頭を足で蹴られることはなくなると思います。

また、カラスは後ろから攻撃してくることが多いため、カラスを真正面から睨みつけながら通行すると、頭を蹴飛ばされることが少ないようです。

ハクビシン・アライグマ

ハクビシン・アライグマは外来種で、最近は住宅地や畑にかなり頻繁に現れていたずらをし、苦情が急増しています。子育てのために民家に住み着くことがありますが、それが終われば自然に出て行くでしょう。

野生鳥獣は法律によりむやみに捕獲ができません。だとしたら追い出すしかありません。

まずはバルサン等を炊いてみましょう。また、ハクビシンは灯油の臭いが苦手という報告がありますので、古布等に灯油を含ませ天井のあちらこちらに臭いを付着させます。

この場合は、火事にならないよう十分注意が必要です。

その他、電球等を設置して明るくする・大きな音で脅かすなど、試行錯誤してください。顔さえ入れば、どんな小さな穴も通り抜けます(たばこの箱くらいの大きさでも抜けられる)。増築の継ぎ目部分などを重点的にチェックし、侵入する可能性のある穴はすべて塞ぎます。塞ぐ前に消毒すること(バルサン等を使用する)をお勧めします。

近年、狸等獣類には疥癬といわれる皮膚病が蔓延しています。

この病気は飼い犬はもちろん人間にも感染する厄介な病気です。決して餌付け等はしないでください。

皮膚病と思われる狸を見かけても、まずは様子をみるか、追い払いを試みてください。

野生鳥獣が住み着くことは、ある種の天災と同様であり、この場合被害相談者自身が対応を行うことになります。

野生動物に関する問い合わせ

多摩環境事務所 自然環境課鳥獣保護管理担当 電話042-521-2948まで。

お問い合わせ

東京都 日の出町 生活安全安心課環境リサイクル係

電話: 042-597-0511(内線334、335、336) ファクス: 042-597-4369

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