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Q&A 家屋について

[2015年1月30日]

安く建てた家なのに評価が高いのはなぜ?

Q 私は昨年、建設業を営んでいる叔父に依頼して、かなり安くマイホームを建てることができました。しかし、町で決定された評価額は、実際に支払った金額と比べてとても高いものとなっています。なぜでしょうか?

A 固定資産税の評価額は、総務大臣が定めた全国統一の固定資産評価基準によって求めた再建築費を基礎として算出するため、個別の取得価格等は考慮されるものではありません。
したがって、安価にマイホームを取得した場合には評価額の方が大きくなる場合があります。
※再建築費とは、評価の対象になった家屋と全く同一のものを評価の時点においてその場所に新築するものとした場合に必要とされる建築費のことです。

家屋の税額が年々下がらないのはなぜ?

Q 家屋は年々古くなっていくのに固定資産税の税額が下がらないのはなぜですか?

A 家屋の固定資産税の基準となる評価額は、3年ごとに見直し(評価替え)を行っています。
その方法は、対象となる家屋を、現在の建築物価により再建築したものとしてかかる費用(再建築価格)を算出し、これに年数を経過したことによる資産価値の減少(経年減点補正率)をかけて計算します。
現在の建築価格が、建築当時と比べて上昇率が激しい場合、経年減点補正率をかけて数値が前回の評価替え年度の評価額を上回った場合、前回の評価額に据え置くこととなります。
このように、家屋の固定資産税は必ずしも年々下がるわけではありません。

家屋の税額急に上がったのはなぜ?

Q 私は4年前に住宅を新築しましたが、今年度から家屋の税額が急に上がっています。なぜでしょうか?

A 新築の住宅に対しては、住宅建築の促進を図るため、固定資産税を減額する制度があります。一定の条件を満たせば、新たに課税されることとなった年度から3年間(認定長期優良住宅は申請により5年間)に限って、120平方メートルまでの分の固定資産税が「2分の1」に減額されます。
したがって、あなたの場合は、これまでの3年間、家屋に対する固定資産税が減額されていましたが、軽減期間が終了したので、今年度から本来の税額を納めていただくことになったと思われます。

家屋を取り壊したときの手続きは?

Q 家屋を取り壊しましたが、手続きはどのようにするのですか?

A 取り壊された家屋が登記家屋である場合は、法務局に建物滅失登記の申請を行ってください。また、取り壊された家屋が未登記家屋(法務局に登記されていない家屋)の場合は、税務課固定資産税係へ連絡をしてください。なお、登記家屋であっても、何らかの理由で建物滅失登記をされない、もしくは遅れてしまう場合は、税務課固定資産税係へ連絡してください。
固定資産税は、毎年1月1日に存在する家屋に課税されます。家屋を取り壊したときには、なるべく早く手続きまたは連絡をお願いします。

未登記家屋の所有者を変更(売買、贈与など)したときの手続きは?

Q 法務局の登記簿に登記されていない家屋(未登記家屋)の所有者を売買・相続などにより変更したい場合、手続きはどのようにするのですか?

A 未登記家屋の所有者を変更したいときは、「未登記家屋所有者変更申請書」を税務課へ提出してください。
登記してある家屋は、所有者移転登記をすると、法務局からの通知によりこちらで所有者を変更できますが、未登記家屋は、この申請書を提出していただかないと所有者の変更がわかりません。
申請の用紙は税務課に用意してあります。また、所有者変更の確認ができる書類が必要です。
くわしくは税務課固定資産税係(電話番号042-597-0511)へ問い合わせてください。
なお、本変更申請は固定資産税を課税する方の変更をする手続きであり、法律的に所有権を主張する場合、法務局への登記が必要となります。

お問い合わせ

東京都 日の出町 税務課固定資産税係

電話: 042-597-0511(内線265、266、267) ファクス: 042-597-4369

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