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平成29年の平井川のホタルの状況

[2017年7月19日]

ホタルの鑑賞について

平井川のホタルは、例年は6月の下旬頃から飛び始めます。6月下旬、雨上がりの蒸し暑い晩に飛び始めることが多いようです。日が暮れて辺りが暗くなってから30分程が最も活発に飛び回る時間帯で、平井川では概ね午後7時30分から8時頃がピークになります。それを過ぎると、水辺の葉の陰などにとまってしまい、あまり活発に飛び回ることはしません。
ホタルは尾部にある発光器を淡い黄緑に光らせてオスとメスがコミュニケーションを行いパートナーを見つけます。光り方のパターンは、同じ種類のホタルでも地域ごとに微妙に違うそうです。
平井川で見られるホタルの多くはゲンジボタルですが、場所によってはゲンジボタルが飛び終わった頃にヘイケボタルを見ることもできます。
大久野岩井地区から三ツ沢地区あたりまでの平井川上流域で比較的よく鑑賞できます。つるつる温泉のお帰りに夕涼みがてらのホタル観賞はいかがでしょうか。

川面を舞うホタル

平成29年7月19日(水曜日)現在の状況

6月下旬から飛び始めたホタルですが、今年のホタルの飛翔が見られる時期は終了しました。


平井川で鑑賞できるホタル

ゲンジボタル

平井川に生息する主なホタルはゲンジボタルです。
ゲンジボタルは、ホタル科の昆虫で成虫はオスが15mm、メスが20mmほど。日本の蛍の中でも最も大きな種類で、九州、四国、本州に生息しています。幼虫は渓流などの比較的に流れが早い清流に生息し、カワニナという巻貝を食べて成長します。成虫は6月下旬から7月上旬にかけて見られ、強い光を緩やかに明滅させ、曲線的な飛び方をします。

ゲンジボタル

ヘイケボタル

平井川にはゲンジボタルに比べて数は少ない様ですが、ヘイケボタルも生息しています。
ヘイケボタルは、ホタル科の昆虫で成虫はオスが10mm、メスが12mmほど。日本、中国北東部、シベリア東部に生息しています。幼虫は水田や池などの流れのない水域に生息し、タニシやモノアラガイなどの巻貝を食べて成長します。成虫は7月頃に見られ、あまり強くない光をチカチカと明滅させ、直線的な飛び方をしますが、あまり飛び回らず草むらにいることが多い様です。

ホタルを鑑賞するときの注意事項

◆絶対に捕獲をしない
◆懐中電灯等でホタルを照らさない
◆車を停める場合は、安全なところに停める
◆明るく目立つ服を着る

○ホタルの放つ光は懐中電灯や車のヘッドライトなどの人工の光に比べ弱いので、照らされるとホタルがお互いの光を認識できなくなってしまいます。ホタルの恋路を邪魔するような野暮なまねはやめましょう。

○カーブの入口や出口付近での駐停車はとても危険です。絶対に車を停めないでください。

○つるつる温泉をご利用するお客様の車も多く通るので、無灯火での路上駐車はとても危険です。

○付近を走行するドライバーに早く気付いてもらうためにも、明るく目立つ服装で鑑賞しましょう。

○ドライバーの方も、ホタル観賞に来ている小さなお子様が飛び出して来るかもしれないので、十分に注意して運転してください。


平井川へのアクセス

JR五日市線 武蔵五日市駅からつるつる温泉行きバスをご利用ください。

岩井~肝要地区付近の地図

岩井橋からつるつる温泉までの地図

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