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資源化率の向上とごみの減量について(1)

[2019年3月7日]

生ごみ3キリ運動!

1) 生ごみダイエット!

生ごみの約80%が水分。水キリをするだけで、生ごみは減量ができます。

また、水キリで水分を減らすことで、生ごみの臭いや、ごみ出しが重くて大変という悩みも解決できます。

ちょっとした水キリの工夫やひと絞りで、生ごみダイエットをはじめてみましょう!

ちょっとした心掛けで簡単にでき、水キリに効果的なのは「生ごみをぬらさない」ことです!

野菜は皮をむいてから洗う

野菜は皮がついたまま洗うと、皮に余計な水分が吸収されてしまい、生ごみの水分が増える原因になります。

ニンジン、ジャガイモなどは、皮をむいてから洗いましょう。

水分の少ない生ごみは直接ごみ箱へ

水分の少ないタマネギの皮や野菜くずなどは、シンク内の三角コーナーや排水口のごみ受けカゴに入れることによって、水がかかる度に余計な水分を吸収してしまいます。

水分の少ない生ごみは、直接ごみ箱へ捨てるようにしましょう。調理中は食品トレーやチラシで作った箱にまとめておくと便利です。

水キリグッズを使ってみよう

三角コーナーや排水口のごみ受けカゴにセットできる水キリネットを使ってみましょう。

特にお茶殻などの水分の多いものは、捨てる前に三角コーナーや水キリネットで置いて水キリすることがとても重要です。

2)食べキリについて!

日本では、まだ食べられるのに廃棄されている食品(「食品ロス」)が、年間約646万トン発生しています。

これは、日本人1人あたりに換算すると、おにぎり約2個分の食べ物を毎日捨てていることになります。

食品ロスの原因

廃棄される理由として最も多いものが「過剰除去」で54%、次いで「食べ残し」が27%、「直接廃棄」が19%となっています。

●過剰除去:食べられる部分まで過剰に除去して捨てること

●食べ残し:食事として使用・提供されていたものを捨てること

●直接廃棄:賞味期限切れや消費期限切れなどにより、食事として使用せずにそのまま捨てること

野菜や果物の皮を厚くむいてしまうことや、安売りでついつい買いすぎてしまって食べきれない、冷蔵庫を確認しないでうっかり同じものを買ってしまう、といったことが食品ロスを増加させる要因になります。

食料の大半を海外からの輸入に頼る一方で、食べられるものを捨てている現状があります。

持続可能な社会の実現のために、食品ロスを削減しましょう!

3)使いキリについて!

減らしたいけどなかなか減らせない、キッチンから出るゴミ。少しずつでも軽減するためには、具体的にどんなことを心がければいいのでしょう?

余分な食材を買わない

買い物に行く前には、今どんな食材が残っているか冷蔵庫の中身をしっかり把握しておきましょう。

余分なものを買いすぎないことが、食材を無駄にしないための一番の近道。

もちろん家計の節約にもなります。

食品トレイ、牛乳パック等はリサイクルに

食品トレイや牛乳パックなどは、きちんと分別してリサイクルに出すことで家庭ゴミの量を意外なほど減らしてくれます。

また、食品を買う時には、なるべく小包装のものより大袋入りのものを 選ぶようにすると、お買い得なうえにゴミを減らすことにも繋がります。

生ゴミを捨てる時にはしっかり水切りを

生ゴミのうち、80%は水分が占めています。捨てる時にはしっかり水気を絞ることでかさも減り、焼却に必要なエネルギーも減らせます。

お問い合わせ

東京都 日の出町 生活安全安心課環境リサイクル係

電話: 042-597-0511(内線334、335、336) ファクス: 042-597-4369

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