お祭りだ!
代々受け継がれてきた祭りは日の出の誇り。
数ある祭りの中には、伝統と文化、そして厚い人情が息づいています。

春  
 
妙見宮例大祭
本場韓国の有名芸術団が登場。韓国の伝統文化に触れられる。
5月3日,東光院・妙見宮境内
 優雅に舞う韓国舞踊を奉納 妙見宮は極彩色の美しい純韓国風の建物で、古代百済より移住した渡来人が妙見菩薩を祀ったのがはじまり。例大祭では日本では珍しい韓国舞踊農楽隊が付近を巡行するほか、境内の広場では優雅な韓国舞踊が披露され異国情緒あふれる華やかな雰囲気に包まれる。

幸神神社祭礼
3月末の土日,幸神神社
 神輿が練り歩き、お囃子が鳴り響く。「江戸系の祭り囃子」の面影を色濃く残している。

花咲きまつり
5月上旬,太陽の家
 ミニ動物園、炭焼き体験などの新趣向で田舎を満喫。陶房の陶器でコーヒーやビールも味わえる。

夏  
 
玉の内の風祭獅子舞
玉の内会館を出発、囃子方の乗った山車に先導され神社へ向かう。
8月第2土曜,玉の内会館〜三嶋神社
 三嶋神社の例祭に奉納される伝統ある獅子舞。
 かつては雨乞いのために舞われたといわれ、町の無形民族文化財にも指定されている。
 オオダイ、キリと呼ばれる雄獅子2体と雌獅子1体の計3体が笛にあわせて舞うもので、素朴な田舎の風情を感じさせる。

双盤念仏
8月17日に近い日曜,西徳寺
 平安時代以来の引声念仏の流れを汲み、鉦と太鼓を打ち鳴らし、それに合わせ念仏を唱える。

 
春日神社祭礼・鳳凰の舞
神輿が町内を練り歩く。
9月29日に近い土・日曜,春日神社
 日の出に秋の到来を告げる祭り。
 神輿や山車が町内を練り歩き、町全体が活気に満ちあふれる。なかでも見どころは神社の境内で行われる「鳳凰の舞い」。藍色の装束に身を固めた10人の若者たちが演じる舞いで、勇ましい掛け声と力強い太鼓の音が秋空に響き渡る。

八幡神社祭礼
9月29日に近い土・日曜,八幡神社
 山車や神輿が町内を練り歩く。また、はやし連による様々な出店が並ぶ。

冬  
 
秋川不動尊火渡り
火は不動明王の体内を現すという。
1月第3日曜,西福寺
 不動明王を本尊とする古刹、西福寺でもっとも大きな祭事が火渡り。寺の前の広場で護摩が焚かれ、まだ火が残るその灰の上を、読経が響き渡る中裸足で渡るというもの。もともと修験道の荒行だが、ここでは山伏や僧侶に続いて一般の人も参加できる行として知られる。

伊奈沢天神社祭礼
1月下旬,伊奈沢天神
 初縁日として盛大に祝われた天神講が祭の起源で、神楽が舞われる。まめ太鼓が名物。


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