令和5年3月13日以降のマスクの着用について
[2023年3月13日]
[2023年3月13日]
国は、マスクの着用について、現在の、「屋内では原則着用、屋外では原則不要」としている取扱いを見直し、令和5年3月13日(月曜日)以降、「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とする」としました。
3月13日(月曜日)以降は、国が示すマスク着用の考え方に沿って対応をお願いします。
国が示すマスクの着用が効果的な場面
高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、マスク着用が効果的な下記の場面では、マスクの着用を推奨します。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
(1)文部科学省の方針を踏まえ、4月1日以降、緩和予定
(2)4月1日以前に実施される卒業式におけるマスクの取扱い
・原則、児童・生徒、教職員はマスクの着用を求めない。
マスク着用については、個人の判断に委ねることを基本とします。
※イベント等で密になるような場合は、着用を推奨
町役場来庁者については、3月13日以降、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とします。
町職員については、万全を期して、感染防止対策のため引き続きマスクを着用します。