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選挙権と被選挙権

[2020年11月17日]

選挙権と被選挙権

選挙で投票することのできる権利が「選挙権」、選挙に立候補することのできる資格が「被選挙権」です。

選挙権

選挙権とは、国や地方公共団体の代表を選挙で選ぶことができる権利です。

選挙権をもつためには、必ず備えていなければならない条件(積極的条件)と、一つでも当てはまってはいけない

条件(消極的条件)があります。

選挙権
 備えていなければならない条件当てはまってはいけない条件
衆議院議員
参議院議員
の選挙
・日本国民で満18歳以上であること・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を受けることがなくなるまでの者(刑の執行猶予中の者を除く)
・公職にある間に犯した収賄罪により刑に処せられ、実刑期間経過後5年間(被選挙権は10年間)を経過しない者。または刑の執行猶予中の者
・選挙に関する犯罪で禁錮以上の刑に処せられ、その刑の執行猶予中の者
・公職選挙法に定める選挙に関する犯罪により、選挙権、被選挙権が停止されている者
・政治資金規正法に定める犯罪により選挙権、被選挙権が停止されている者
都道府県知事
都道府県議会議員
の選挙
・日本国民で満18歳以上であること
・引き続き3か月以上その都道府県内の
 市町村に住所のある者
市町村長
市町村議会議員
の選挙
・日本国民で満18歳以上であること
・引き続き3か月以上その市町村に住所
 のある者

被選挙権

被選挙権は、みんなの代表として国会議員や都道府県知事・都道府県議会議員、市区町村長・市区町村議会議員に

就くことのできる権利です。

被選挙権にも、必ず備えていなければならない条件(積極的条件)と、一つでも当てはまってはいけない条件(消極的条件)

があります。

被選挙権
 備えていなければならない条件当てはまってはいけない条件
衆議院議員日本国民で満25歳以上であること上記の「選挙権」と同様
参議院議員日本国民で満30歳以上であること
都道府県知事日本国民で満30歳以上であること
都道府県議会議員日本国民で満25歳以上であること
その都道府県議会議員の選挙権を持っていること
市区町村長日本国民で満25歳以上であること
市区町村議会議員日本国民で満25歳以上であること
その市区町村議会議員の選挙権を持っていること

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