障害のある方(生活支援関係)の福祉制度
[2018年6月22日]
[2018年6月22日]
各障害において必要な補装具の交付と修理をいたします。
身体障害者手帳の交付を受けられている方
あり
あり
種類により心障センターの判断が必要な場合があります。
日常生活において必要な用具を給付いたします。
在宅の身体障害者手帳または愛の手帳の交付を受けられている方及び指定難病の認定を受けている方(給付物件により対象者が異なります)。
あり
最高164,000円を助成
町内に3ヵ月以上居住し、運転免許適正試験に合格した身体障害者手帳1~3級の方、愛の手帳4級の方、ただし内部障害については4級以上、下肢または体幹機能障害については5級以上の方のうち歩行困難な方
あり
なし
対象
前年の所得税の年額が40万円以下であること
1台につき133,900円を助成
18歳以上で次のいずれにも該当する方
あり
なし
対象
特別障害者手当の所得制限以下の方
屋外での移動に困難がある障害者(児)について、自立生活及び社会参加のための支援を行います。
町内に住所を有する身体障害者(児)、知的障害者(児)、精神障害者で、それぞれの障害手帳の交付を受けられている方
なし
あり
18,000円(年間上限額)の交通費を助成
身体障害者1・2級および愛の手帳1・2度の交付を受けられている方
あり
なし
月額6,000円を助成
腎臓機能に関する身体障害者手帳の交付を受けられている方で、治療を必要とするため自動車等の交通機関を利用し医療機関に通院する方
あり
なし
通常料金の半額を割引
本割引の適用を受けるためには、事前登録が必要です。
対象の範囲
1.身体障害者手帳の交付を受けられている方が自ら運転される場合
2.障害者以外の方が運転され、障害者ご本人が乗車される場合
※障害者の範囲は、身体障害者手帳または愛の手帳のいずれも第1種の交付を受けられている方になります。
なし
なし
障害をもつ方自らがサービスを選択し、事業者と対等な立場で契約を結びサービスを利用する制度
町内に住所を有する身体障害者(児)、知的障害者(児)、精神障害者でそれぞれの障害者手帳の交付を受けられている方及び指定難病の認定を受けている方
なし
あり
緊急通報システム機器の設置および取り付け工事費を助成します。
18歳以上の一人暮らし等の重度の身体障害者および指定難病の認定を受けている方
なし
あり
火災警報器の設置および取り付け工事費を助成します。
18歳以上の一人暮らし等の重度の身体障害者および指定難病の認定を受けている方で緊急通報システム利用者
なし
あり