新型コロナウイルスワクチン追加接種（3～5回目）の間隔短縮について

厚生労働省は令和4年10月21日に省令改正等を行い、12歳以上の新型コロナウイルスワクチン追加接種の間隔が「5か月以上経過」から「3か月以上経過」に短縮されました。

2回目以降の最終接種日から3か月を経過していれば、追加接種（3~5回目）が可能になります。そのため、これまでお送りしております接種券同封のご案内等には接種間隔について「5か月」と記載しておりますが、「3か月」に読み替えていただきますようお願いします。ぜひ、年内の接種をご検討ください。

※オミクロン株対応ワクチン接種は一人1回となります。詳しくはこちらからもご確認いただけます。

オミクロン株対応ワクチンの接種について（別ウインドウで開く）

※小児（5歳から11歳）追加接種の間隔についてはこれまでと変わりません。詳しくはこちらからもご確認いただけます。

新型コロナウイルスワクチン小児接種（5～11 歳）について（別ウインドウで開く）

下の画像は年内にオミクロン株対2価ワクチン接種をすることをご検討いただきたいことが記載された厚生労働省のリーフレットです。
画像が見にくい場合は、下記の「別ウィンドウで開く」から詳細をご覧いただけます。