妊娠から出産まで
[2022年4月1日]
[2022年4月1日]
保健センターで保健師と面接し交付します。
母子健康手帳、妊婦健康診査受診票、出生通知票(はがき)、マタニティマーク、予防接種と子どもの健康、などが含まれています。
本人・代理人ともに届出できます。届出人は認印をお持ちください。
妊娠届出書(保健センターにあります)に、週数・出産予定日・検査を受けた医療機関名を記入していただきますので、ご確認の上お越しください。
※保健師が不在の時がありますので、事前に下記の問い合わせ先にご連絡ください。
東京都の委託医療機関にて実施し、初回健診1回分とそれ以降の健診13回分、超音波検査1回分の、受診票記載の検査項目を公費で負担します。
里帰り出産、助産所での健診は償還払い制度があります。出産後1年以内に保健センターに申請してください。申請には、領収書・母子手帳・振込口座のわかるもの・未使用の受診票が必要です。
申請者本人が来られない場合は、委任状が必要になります。
記載以外の診察・検査等については差額として個人の負担になります。
※5月26日、7月7日、※9月29日、11月10日、※2月9日、3月2日
※両親学級平日クラス時に実施します。受付は午後1時からとなります
歯と歯ぐきのお話・ブラッシングの指導
お産の経過と産後の過ごし方・陣痛時のマッサージなど
※1日だけの参加もできます
出産後の生活
沐浴実習
妊娠中のママと赤ちゃんの栄養講話
各事業詳細
保健師より連絡し、日程調整をした後に訪問します。授乳等の赤ちゃんのお世話や、お母さんの産後のからだについてなどのお話をします。
出生通知兼低体重児届出票(はがき)は、なるべく早く送ってください。
命名が遅れている場合は、空欄のままで構いません。
産まれた赤ちゃんの体重が2500グラム未満の場合は速やかに送ってください。
里帰り出産の場合も出生通知の送付をお願いします。